大学卒業後23歳で東京都の長生学園専門学校に進学。指圧・マッサージの国家資格を取得後、都内で整体、カイロプラクティックを修業。30歳で福山で開業して現在に至りますがやはり腰痛改善依頼が一番人気でした。当院の看板メニューですね。
腰痛のなかでも椎間板ヘルニア、68歳以降に増える脊柱管狭窄症をこれまで数多く改善させてきました。
次に多いのが頭痛、顎関節症の改善依頼です。
それでは当院における腰痛施術と頭痛、顎関節症施術の人気の秘密を公開します。
表メニューの腰痛施術は米国製ドロップテーブル&フレクションテーブルを使用して主に施術していきます。ボキボキとうい矯正ではなく、腰をひねらずにうつぶせのままミディアムな刺激で矯正できるので利用者さんは終始リラックスした状態で施術を受けて頂くことが可能です。
また米国では4社くらいのドロップテーブルのメーカーがありますが当院ではウイリアムヘルスケアシステム社の最高峰のベッドを使用していますから矯正の切れが違います。このベッドの高度な機能と施術者の熟練された手技とのコンビネーションで施術が終わったあとで利用者さんが「来た時より全然楽です!」って自然な声を聞くことができるのです。
ただミディアム刺激でも怖がる方がいますからそういった方には低刺激な米国製器具を使用した施術をおこないます。あのウサイン・ボルトのトレーナーが使用している器具と同じものを当院では使用しておりしかも最新のモデルを使用しています。
骨格が動く振動を与えて矯正するので電気が体内に入ることはありませんので女性や筋肉の少ない男性に大変人気です。
★椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などおまかせください!
腰痛には色々な種類があります。若年者から中年に多い、椎間板ヘルニアや脊椎すべり症、股関節変位、骨盤変位による腰痛、60代から多くなる脊柱管狭窄症などをミディアム刺激のドロップ矯正施術をしているところ。
腰痛を低刺激な米国製の器具を使用しての矯正!怖がりな方におススメです。
続いてウチダ整体堂代表による最近とくに増えている脊柱管狭窄症系腰痛2分チェック!
お父さん、お母さん、お爺ちゃん、おばーちゃんに教えてあげてね。
顎関節症の原因はなんといっても歯ぎしりです。歯ぎしりには3種類あり寝ている間に上下の歯をギリギリとこすり合わせるグライディング、上下の歯をカチカチと鳴らすタッピング、起きている間に歯を食いしばるクレンチングがあります。
歯ぎしりはストレス解消の一種なのでダメなものではありませんが、コロナ過が続きストレスが増え、おまけにマスク着用により奥歯を噛みしめるクレンチングによる歯ぎしりが急増して顎関節症も急増しています。それにともない側頭部の頭痛も連動しておきてくる方も多いです。
歯を食いしばっていると歯がかけて歯周病になりやすくまた顎関節症になりやすく片側のあごから口の開け閉めでポキポキ音がしたり痛んだり口があけにくくなってしまします。口の開け閉めには側頭部の筋肉が深く関与するためにその筋肉が硬くなっていることが多く側頭部の頭痛をともなうことがあります。
こうなるとカルシウムの多い固い物が噛めなくなり、カルシウムの少ない柔らかい物ばかり食べるようになるので全身の筋力や骨格がもろくなく肥満の原因や糖尿病の原因にもなってしまうので早めの改善が肝要です。
とはいっても現在の歯ぎしりには歯科によるマウスピースを使用したスプリント療法くらいではないでしょうか?
当院では積極的な手技や器具による施術で顎関節症とそれにともなう頭痛を改善していきます。
当院では顎関節や側頭部の頭痛の施術では日本の国家資格を所持しアメリカ学会からも認定された施術者により頭痛・めまいの施術を受けていただけますから安心して頭蓋骨や顎関節の整体をご体感ください。
また、当院はアメリカ頭蓋骨学会に正式登録されている整体院です。
当院では顎関節や頭痛の施術では米国製の器具を主に使用しています。
ウサインボルトのトレーナーが使用している器具の最新版を使用していますので非常に低刺激で効果は高いです。顎はデリケートなので強い刺激を好みません。
3つ当てはまっていれば歯ぎしりをしている可能性が
『小学館発刊「女性セブン」2023年2月24日号P133 青木歯科 青木聡先生 かみ合わせから治しなさい』より引用
一般的な頭痛には肩こり首こりなどからおこる筋緊張性頭痛、頸椎1番、2番いわゆる上部頸椎の歪み、後頭部の歪み ストレートネックなどが代表格ですその他にも高血圧が原因の頭痛などさまざまなものがあります。
夜間に眠りにくい痛みが続く場合は脳腫瘍などが原因のこともあるので脳神経外科の受診をおすすめします。
めまいにも種類があり最近多いのはスマートフォンの長時間使用により後頭骨が歪み姿勢性のめまいが急増中です。これは寝た状態から起きる時や座りから立つときなど姿勢を急に変えるときにふーっとなり気持ち悪いめまいです。
The power that made the body ,heals the body.(身体を作る力と治す力は同じである。)全米にカイロプラクティックを普及させたB.Jパーマー(1882-1961)が残した言葉です。
この言葉をウチダ整体堂代表の内田が解りやすく説明いたします。
私たちの身体はたった 2つの細胞から始まり自然に60兆個の細胞にまで増え左右対称に身体が作られていきます。それは犬や猫、馬なども同じです。私は犬を飼っていますが犬が体調悪い時はじっとして動かなくなります。それはじっと自然治癒力を待っているからです。身体を作り上げる力を利用した自然治癒力を期待しているのです。